
どうも、mabitaです。
前回はリヴァイアサンを討伐し、大海嘯を未然に防いだわたしのエオルゼアでしたが、次はどうするんでしたっけ?
完全に目的を失っています。

とりあえず渡された手紙を届けると

なるほど、ここでユウギリさんOUTなんですね(;_;)/~~サヨウナラ-

ミンフィリアによろしくと言われたのでわざわざ会いに来ましたよ。

そういえば、アシエンを倒さないといけないんでしたっけ。

おぉ、数少ない友達ウリエンジェさんIN

え?!まさかリヴァイアサンが原因か?

むー…リヴァイアサンじゃないみたいだけど、一体だれがやったんでしょうか?
場面は変わって

画面が切り替わって現れたのはたしかロロリトだな。こいつは嫌なやつだ。
そして…

あれ、なぜ彼(名前忘れてたな)が?

確か、ユウギリさんの一行を受け入れようとしたいい者のはずじゃ。
雰囲気はものすごい怪しいけど、何か意図があるということなのでしょうか?
石の家に戻って

アシエンを倒す手がかりがあるかもしれないから黒衣森に行けと…まぁ、行くしかないかと思ったら?

突然なんだ、イチャモンか?


なるほど…
どうやら
- 彼らは第7霊災の難民
- すべてを失ってしまったがなんとかウルダハで暮らしている
- でもまともな仕事もなければ国の援助も届かない
- そんなときに暁がドマの難民を助けたと聞いた
- だから救世主だと思ってやってきた
ということだそうです。

色んな意味で解決できない問題ですよね…

お、アルフィノも久々だな。
しかし、いつもひょうひょうとしている彼がケガって?!

難民問題も相当切羽づまっているというわけですね。

OK(゚◇゚)ゞ

やっぱ全然大丈夫だったな┐(´ー`)┌

ほぉ、ドマ難民の受け入れ拒否が暴動のきっかけになったと。

やっぱ?怪しいよね。

アルフィノがここまで言うんだから、きっと黒幕はあいつ(名前は忘れた)だな
まだ暴動の起きていない難民キャンプで聞き込みをしたところ

商人に扇動された仲間が暴動に向かっているという証言がっ…!

OK!そいつらを倒して諦めさせればいいんだな!

よし倒した!
どうやら別のキャンプ地でも同じことが起きているらしい。

む〜、どうにかせねば(´ヘ`;)

言われたとおりに報告。

ちなみに報酬ですごいイヤリングを頂きましたよ。
ILがワンナップ!

暴動に向かった難民らは不滅隊に任せて、わたしの方は怪しげな商人を追っています。

早速現れたな。

逃げてもムダだ、さあ吐け!誰の命令でこんなことしている。



(やべぇ、自分が撃たれなくてよかった…)

悟空っぽい。
事後処理は衛兵に任せてわたしはウルダハへ向かいます。

働きが認められてラウバーン局長と直接話をすることに。
ナナモ様もいらっしゃいますね。

金を掴まされた衛兵が抗議活動をする難民に矢を放ったと…
つまり、暴動自体が仕組まれていたわけだ。
そしてその黒幕がテレジ・アデレジだと…(そうそうそんな名前だったっけ)


たしかに、ドマ難民のときは受け入れ派だったよね。

すみません、初耳です…
…
…エオルゼアは問題だらけっぽいですね。
ラウバーンとナナモ様の話をまとめると
カルテノー平原
- カルテノー平原 = 第7霊災の中心地
- 霊災後の調査の結果、古代文明の遺跡現れていた
- この遺跡の保有権をめぐって三都市が争っている
- しかしこの争いを亀裂にしたくはない
- この地での争いは外に持ち出さない = アウトロー(法外)戦区とされている
フロンティア計画
- カルテノー平原への植民計画
- 出資者がテレジ・アデレジ
- 難民を入植させて遺跡も奪おうとしている
- ウルダハには難民たちの居場所はないと思い込ませようとしている
- ドマの難民を受け入れる素振りをしたのも難民たちの支持を得るため

はい、そんな計画は絶対に潰しまーす!

む、アルフィノさんがまだ突っ込むということは…?

オメガ…って
「ラスボスより強いおまけ要素」の祖。初出はFF5。
古代ロンカ文明が生んだ最終兵器。製造目的は不明。1000年前にロンカ文明を滅ぼしたのはこいつともっぱらの噂。
最近では相方と共にリメイク作品などに出張し、ラスボス達の威厳を蹂躙(じゅうりん)している。
引用:モンスター/【オメガ】 – ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki*
のことですか?!
- 「異形の巨大な怪物」
- 「バハムートを捕らえし者」
なるほど、テレジ・アデレジはオメガを狙ってると。



そしてめっちゃ罵られてますね。
でもたしかにヤツは小者な感じがします。
今回はかなり情報量が多かったけど、おかげでエオルゼアの様子が分かりかけてきた気がしますよ。
アシエンのほうはひとまず保留で、次回はテレジ・アデレジをひっ捕らえますね。
では今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました(゚∀゚)ノノ
