先月は11を遊んでいたため、FF14は2ヶ月ぶりですね!
こんにちはmabitaです。
間が開くのはいつものことなので、気にせず今日もメインクエ進めていきます!
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と思ったら、録画ができていませんでしたよ?
まぁ自己満記事なのでそこも気にせずいきましょう(゚∀゚)v
メインはアルフィノが作った「エオルゼアブレイブ」?のお手伝いでした。
なんか名前がスポーツチームみたいですね。
ザナルカンドエイブスみたい?
隊長のイドルドさん?の話によるとエオルゼア同盟の中に帝国のスパイがいて、どうにかしたいんだとか。
NPC・組織/ラウバーン・アルディン – FF14 Online Wiki
そのお手伝いの一環でラウバーンに会ってきました。
するとラウバーンの驚きの過去が判明します。
- アラミゴ出身でイドルドとは技を競い合った仲
- 帝国に滅ぼされたときに逃げてきた
- 捕まって闘技場で戦わされていた
- 千勝して「ラウバーン様」になった
- 賞金で今の地位に
この話を聞いてピンときましたよ。
きっとラウバーンのモデルはグラディエーターですね( ̄ー+ ̄)
服装とか見た目とかそっくりです!(え?もうみんな気づいてた?)
というか、ラウバーンはウルダハにとっては外国人なのですね。それが今やナナモ様の護衛みたいになってるなんて大出世ですよ。
そんなこんなでお手伝いをしている内に、イシュガルドパート突入!(ここからSS復活です)
どうやらイシュガルドのおエライさんと会談をすることになりましたよ。
イシュガルドもかなり複雑な事情を持った国みたいですね
- 国教:イシュガルド正教
- 君主:教皇
- ガレマール帝国に対しエオルゼア同盟に一時加入
- 危機が去ると見るや即離脱
- それが急に会談を求めてきた
怪しくね?
ん?キャンプ・ドラゴンヘッドのオルシュファン卿って、もしかしてヤツか…?
正解でした。というか彼の進言もあってこの会談が成立したっぽいですね。
そしてイシュガルドの特使はこのお二方、アイメリク氏と女神殿騎士氏(名前は出てないようです)です。
「…ですからっ(゚∀°#)」
初っ端からアルフィノキレ気味です、やっぱ簡単には進まないと。
会談をまとめると
- イシュガルドとしてはエオルゼア同盟に加盟するつもりはない
- レヴナンツトールへの支援は条件付きで続ける
- 条件は「ミドガルズオルム」の復活を監視すること
という感じですね。
不謹慎なのかもしれませんが「ミドガルズオルム」、ワクワクする名前が出てしまいました。
出典は、FF7での出現エリア「ミッドガル」と共に北欧神話から。「ミッドガルド(中つ国)の巨大蛇」の意。 別名「ヨルムンガンド」。 中つ国(人間界)の外周を取巻くようにして眠っているが、最終戦争で目覚め、 陸に上がってくるために世界の陸地は全て海水に洗い流されることになる。(その前に人類は滅んでいる)
引用:モンスター/【ミドガルズオルム】 – ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki*
(  ̄ - ̄)。o○(海水に流されるって、リヴァイアサンとかぶってますな)
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どうやらイシュガルドはドラゴン族との戦いで忙しく戦力はまわせないそうです。しかしそんな中、近くで倒されたはずのドラゴン族の始祖「ミドガルズオルム」が復活するとの噂が出ていて心配なんだとか。
これが会談の理由なのでしょうか。
でました、FF14名物、複数の物語が同時進行するヤツ!
そうだった、「氷の巫女」を探してるんだっけ?
とりあえず襲撃犯捜索の先発隊(一人だけど)として動いていると
シヴァだと!
シヴァじゃないと思ったけどやっぱシヴァでした。
そうですよね。雪国で氷の巫女ですもん、シヴァが出てきて当然というか。
ただしシヴァはもともと人だったみたいです。
しかしドラゴン側についたために魔女と言われていた人物で、異端者らが「蛮神」として復活させようとしているというのがアルフィノの読みです。
蛮神討伐となると暁の出番だということですね。
各方面のお手伝いみたいな感じでしたが、当面の目的が一本に絞られました!
でも途中のシーンなどを見ていると、事情がありそうな感じなのが…
さてこちらが今回ゲットした装備群です。
ILが100→103となりましたよ(゚∀゚)v
ところでFF14て、ストーリーがゆっくり展開だなと思っていましたが、ようく考えると今回も「ラウバーンの過去」「イシュガルド」「ミドガルズオルム」「魔女シヴァ」など盛りだくさんでしたよね。
結構詰まったストーリだ…
では本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました〜(゚∀゚)ノノ